パイロットが反発、24年12月期に配当性向30%以上を目指す中計を評価
パイロットコーポレーション<7846.T>は反発。きょうの寄り付き前に中期経営計画を発表しており、配当性向30%以上を目指す方針としたことから、株主還元への姿勢を評価した買いが入っているようだ。
同社はボールペンを主力とする筆記具最大手で、資本業務提携など事業拡大に向けた更なる機能強化により24年12月期に連結売上高1180億円(21年12月期1030億5700万円)を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
同社はボールペンを主力とする筆記具最大手で、資本業務提携など事業拡大に向けた更なる機能強化により24年12月期に連結売上高1180億円(21年12月期1030億5700万円)を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
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