東京楽天地 <8842> が2月25日大引け後(18:00)に業績修正を発表。22年1月期の連結経常損益を従来予想の3億5000万円の黒字→6億円の黒字(前の期は9800万円の赤字)に71.4%上方修正した。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した8-1月期(下期)の連結経常利益も従来予想の7500万円→3億2500万円(前年同期は200万円)に4.3倍増額し、増益率が38倍→163倍に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年12月8日に開示した「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」では、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を保守的に見積り、業績予想を算定しておりましたが、当第4四半期連結会計期間においては、不動産賃貸事業では当該感染症の拡大に伴うテナントからの賃料減額要請の影響が想定よりも小さく、映画興行事業では「劇場版 呪術廻戦 0」等の作品が好稼働いたしました。また、特別利益に計上した助成金等収入が予想を上回ったことなどから、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益が前回の予想値を上回る見込みとなりましたので、通期の連結業績予想数値を修正するものであります。(注)上記業績予想につきましては、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した8-1月期(下期)の連結経常利益も従来予想の7500万円→3億2500万円(前年同期は200万円)に4.3倍増額し、増益率が38倍→163倍に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年12月8日に開示した「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」では、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を保守的に見積り、業績予想を算定しておりましたが、当第4四半期連結会計期間においては、不動産賃貸事業では当該感染症の拡大に伴うテナントからの賃料減額要請の影響が想定よりも小さく、映画興行事業では「劇場版 呪術廻戦 0」等の作品が好稼働いたしました。また、特別利益に計上した助成金等収入が予想を上回ったことなどから、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益が前回の予想値を上回る見込みとなりましたので、通期の連結業績予想数値を修正するものであります。(注)上記業績予想につきましては、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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