アップルは3日ぶり反落、新型コロナの影響で22年12月期営業益予想37%減
アップルインターナショナル<2788.T>が3日ぶりに反落している。同社は18日取引終了後に、22年12月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比37.2%減の2億300万円としていることがネガティブ視されているようだ。
売上高は同14.1%減の160億3400万円となる見通し。引き続き東南アジアを中心に中古車輸出事業の販路拡大などに努めるとしているが、新型コロナウイルス感染症の影響が予測できないとして慎重にみている。
なお、21年12月期通期の連結決算は、売上高が前の期比4.6%減の186億6300万円、営業利益が同9.4%減の3億2300万円で着地した。
出所:MINKABU PRESS
売上高は同14.1%減の160億3400万円となる見通し。引き続き東南アジアを中心に中古車輸出事業の販路拡大などに努めるとしているが、新型コロナウイルス感染症の影響が予測できないとして慎重にみている。
なお、21年12月期通期の連結決算は、売上高が前の期比4.6%減の186億6300万円、営業利益が同9.4%減の3億2300万円で着地した。
出所:MINKABU PRESS
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