アップルは反落、21年12月期業績は計画上振れと発表も材料出尽くし感
アップルインターナショナル<2788.T>は反落している。15日の取引終了後、集計中の21年12月期連結業績について、売上高が178億2500万円から186億6300万円(前の期比4.6%減)へ、営業利益が2億5600万円から3億2300万円(同9.5%減)へ、純利益が2億5400万円から4億300万円(同22.9%増)へ上振れて着地したようだと発表したが、材料出尽くし感から売られているようだ。
海外中古車輸出販売事業で10月以降に海外取引先の諸外国でロックダウンが解除され、自動車市場が急速に回復したことに加えて、国内事業では流通相場上昇による業者向け販売とオークション販売台数が前年を上回ったことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
海外中古車輸出販売事業で10月以降に海外取引先の諸外国でロックダウンが解除され、自動車市場が急速に回復したことに加えて、国内事業では流通相場上昇による業者向け販売とオークション販売台数が前年を上回ったことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
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