コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス <2579> が2月10日大引け後(17:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年12月期の連結最終損益は25億円の赤字(前の期は47.1億円の赤字)に赤字幅が縮小し、従来予想の46億円の赤字を上回って着地。3期連続赤字となった。なお、22年12月期の業績見通しについては配当(50円)以外は開示しなかった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結最終損益は9.6億円の赤字(前年同期は0.7億円の赤字)に赤字幅が拡大したが、売上営業損益率は前年同期の-1.4%→-0.5%に改善した。
株探ニュース
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結最終損益は9.6億円の赤字(前年同期は0.7億円の赤字)に赤字幅が拡大したが、売上営業損益率は前年同期の-1.4%→-0.5%に改善した。
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