三井E&Sが急落、持ち分法投資損失計上で22年3月期最終損益予想を下方修正◇
三井E&Sホールディングス<7003.T>が急落し昨年来安値を更新している。前週末21日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、最終損益を30億円の赤字から150億円の赤字(前期1億3400万円の黒字)へ下方修正したことが嫌気されている。
持ち分法適用関連会社である三井海洋開発<6269.T>が21年12月期業績予想を下方修正したことを受けて、持ち分法投資損失を計上する。なお、売上高5900億円(前期比11.1%減)、営業損益40億円の赤字(前期122億4300万円の赤字)は従来見通しを据え置いている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
持ち分法適用関連会社である三井海洋開発<6269.T>が21年12月期業績予想を下方修正したことを受けて、持ち分法投資損失を計上する。なお、売上高5900億円(前期比11.1%減)、営業損益40億円の赤字(前期122億4300万円の赤字)は従来見通しを据え置いている。
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