スターゼンが食肉輸入・販売で上海に子会社設立、4月に運営開始へ
スターゼン<8043.T>は18日取引終了後、中国子会社を上海市に全額出資で設立したと発表した。運営開始は4月を予定。
中国では人口増加や経済発展に伴って食肉需要が拡大する一方、国内生産による供給ではまかないきれないことから、近年は食肉輸入量が急増している。今後もこの傾向は続くと予想されるなか、スターゼンでは豪州産牛肉などの輸入食肉や、将来的な和牛をはじめとした国産食肉の販売、加工品の製造・販売などを目的に、現地法人を設立した。
中国では人口増加や経済発展に伴って食肉需要が拡大する一方、国内生産による供給ではまかないきれないことから、近年は食肉輸入量が急増している。今後もこの傾向は続くと予想されるなか、スターゼンでは豪州産牛肉などの輸入食肉や、将来的な和牛をはじめとした国産食肉の販売、加工品の製造・販売などを目的に、現地法人を設立した。
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