KTKの第1四半期営業利益は通期進捗率19%、原材料費高騰などが影響
ケイティケイ<3035.T>は27日取引終了後、22年8月期第1四半期(8月21日~11月20日)連結営業利益は7300万円と発表した。上期計画2億200万円に対する進捗率は36.1%、通期計画3億9000万円に対しては18.7%。なお、「収益認識に関する会計基準」を今期から適用したため、前年との比較は記載されていない。
第1四半期は低調な滑り出しであったとしており、サプライ事業で自社製品の原油高などに関連した原材料費高騰の影響があったことに加え、ITソリューション事業では半導体不足の影響により、IT関連商品の供給に制約が出たとしている。
出所:MINKABU PRESS
第1四半期は低調な滑り出しであったとしており、サプライ事業で自社製品の原油高などに関連した原材料費高騰の影響があったことに加え、ITソリューション事業では半導体不足の影響により、IT関連商品の供給に制約が出たとしている。
出所:MINKABU PRESS
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