アイエスビーは3日ぶりに反発、入退室顔認証システムを共同開発
アイ・エス・ビー<9702.T>は3日ぶりに反発。同社は20日取引終了後、入退室管理システムをはじめとする統合管理システムの開発・製造・販売を行う100%子会社のアートが、画像認識技術をベースとした製品を開発する日本コンピュータビジョン(東京都千代田区)、及びAI技術を利用したカメラシステムのソフトを開発するシステム・ケイ(札幌市東区)との協業により、新しいアクセスセキュリティーのシステム製品を開発し、製品化したと発表した。
開発したシステムは各社が得意としている技術ノウハウをまとめた新しいセキュリティー製品で、入退室顔認証システム「ZENESCAN PERSON(ゼネスキャンパーソン)」として、アートのセキュリティー製品ブランド「ZENESQUE(ゼネスク)」シリーズから製品化した。導入コスト、管理運用コストの低減が図られるほか、既設ビルなどの監視カメラシステムを流用することも可能とした。
出所:MINKABU PRESS
開発したシステムは各社が得意としている技術ノウハウをまとめた新しいセキュリティー製品で、入退室顔認証システム「ZENESCAN PERSON(ゼネスキャンパーソン)」として、アートのセキュリティー製品ブランド「ZENESQUE(ゼネスク)」シリーズから製品化した。導入コスト、管理運用コストの低減が図られるほか、既設ビルなどの監視カメラシステムを流用することも可能とした。
出所:MINKABU PRESS
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