デリバリコンは5日ぶり反発、第1四半期営業利益の高い進捗率を好感
デリバリーコンサルティング<9240.T>は5日ぶりに反発。同社は14日取引終了後、22年7月期第1四半期(8~10月)連結営業利益は1億800万円と発表し、上期計画1億1500万円(前年同期比9.6%減)に対する進捗率は93.9%、通期計画2億9700万円(前期比7.3%増)に対しては36.4%と高い進捗率を示したため、好感されているようだ。
デジタルトランスフォーメーション事業において、クライアントのデジタルプラットフォーム構築のハブとなるDXパートナーとして、高い技術知見によってクラウド、人工知能(AI)、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)など先端技術を活用し、クライアントの企業価値の最大化に貢献したとしている。
出所:MINKABU PRESS
デジタルトランスフォーメーション事業において、クライアントのデジタルプラットフォーム構築のハブとなるDXパートナーとして、高い技術知見によってクラウド、人工知能(AI)、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)など先端技術を活用し、クライアントの企業価値の最大化に貢献したとしている。
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