日エンターが反発、「Flutter」を利用したスマホアプリ開発サービスを本格開始
日本エンタープライズ<4829.T>が反発している。14日の取引終了後、アプリやWebの開発を手掛ける子会社フォー・クオリアが、グーグル提供のスマートフォンアプリ用フレームワーク「Flutter(フラッター)」を利用したスマホアプリ開発サービスの提供を本格的に開始したと発表しており、これが好感されている。
従来企業がスマホアプリを提供する場合、AndroidとiOSという異なる2つの開発環境を用意する必要があったが、フォー・クオリアではワンソースでAndroid/iOS、2つのアプリを制作できるグーグル提供のスマホアプリ用フレームワーク「Flutter」にいち早く着目して導入。既に今年3月にリリースされ5つのプラットフォーム向けアプリに対応した「Flutter2」を利用した開発実績も有し、短期開発、優れた保守性、コスト削減などで高い評価を得ていることから、今回の本格開始を判断したという。
出所:MINKABU PRESS
従来企業がスマホアプリを提供する場合、AndroidとiOSという異なる2つの開発環境を用意する必要があったが、フォー・クオリアではワンソースでAndroid/iOS、2つのアプリを制作できるグーグル提供のスマホアプリ用フレームワーク「Flutter」にいち早く着目して導入。既に今年3月にリリースされ5つのプラットフォーム向けアプリに対応した「Flutter2」を利用した開発実績も有し、短期開発、優れた保守性、コスト削減などで高い評価を得ていることから、今回の本格開始を判断したという。
出所:MINKABU PRESS
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