日工営が後場上げ幅を拡大、ベトナムで自動運転車両の実用目指し実証実験を開始
日本工営<1954.T>が後場上げ幅を拡大している。午後1時ごろ、現地企業2社と協力し、自動運転車両の走行実証実験を開始したと発表しており、これが好材料視されている。
ベトナム国大手不動産デベロッパーであるエコパーク・グループのエコテック社及び人工知能(AI)や次世代モビリティーの研究・開発を行うフェニカX社と協力して実施するもので、ハノイ近郊でエコパーク・グループが進めているタウンシップ開発「Ecoparkプロジェクト」の域内約2キロメートル範囲で、フェニカX社が研究・開発する自動運転車両の走行試験を行い、その安全性と利便性、導入可能性を実証するとしている。
出所:MINKABU PRESS
ベトナム国大手不動産デベロッパーであるエコパーク・グループのエコテック社及び人工知能(AI)や次世代モビリティーの研究・開発を行うフェニカX社と協力して実施するもので、ハノイ近郊でエコパーク・グループが進めているタウンシップ開発「Ecoparkプロジェクト」の域内約2キロメートル範囲で、フェニカX社が研究・開発する自動運転車両の走行試験を行い、その安全性と利便性、導入可能性を実証するとしている。
出所:MINKABU PRESS
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