ベイシスはS高カイ気配、第1四半期営業利益の順調な進捗を材料視
ベイシス<4068.T>はストップ高カイ気配。同社は11日取引終了後、22年6月期第1四半期(7~9月)連結営業利益が1億5100万円となり、上期計画2億1500万円(前年同期比44.1%増)に対する進捗率は70.2%、通期計画4億4500万円(前期比16.1%増)に対しては33.9%だったと発表しており、順調な進捗が材料視されているようだ。なお、21年6月期第1四半期に四半期財務諸表を作成していないため、前年との比較は記載されていない。
モバイルエンジニアリングサービスは引き続き旺盛な5G関連投資により、前年同期を上回る進捗となった。また、IoTエンジニアリングサービスはガスや電力のスマートメーター設置が好調であり、設置台数は通期計画に対して進捗率30.0%と好調であるとしている。
出所:MINKABU PRESS
モバイルエンジニアリングサービスは引き続き旺盛な5G関連投資により、前年同期を上回る進捗となった。また、IoTエンジニアリングサービスはガスや電力のスマートメーター設置が好調であり、設置台数は通期計画に対して進捗率30.0%と好調であるとしている。
出所:MINKABU PRESS
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