エクセディが反発、22年3月期業績予想を上方修正
エクセディ<7278.T>が反発。同社は27日取引終了後、22年3月期連結売上高が2500億円から2550億円(前期比12.1%増)へ、営業利益が135億円から145億円(同52.4%増)へ、純利益が85億円から95億円(同90.7%増)へ当初の見通しを上回りそうだと発表しており、材料視されている。
あわせて発表した22年3月期第2四半期(4~9月)連結営業利益は86億6200万円(前年同期比6.7倍)だった。設備の稼働効率向上や諸経費削減のほか、原材料価格上昇による影響が当初の想定を下回ったためで、上期業績や現時点での需要の増減、原材料価格上昇の影響などを勘案し、通期見通しを上方修正したとしている。
出所:MINKABU PRESS
あわせて発表した22年3月期第2四半期(4~9月)連結営業利益は86億6200万円(前年同期比6.7倍)だった。設備の稼働効率向上や諸経費削減のほか、原材料価格上昇による影響が当初の想定を下回ったためで、上期業績や現時点での需要の増減、原材料価格上昇の影響などを勘案し、通期見通しを上方修正したとしている。
出所:MINKABU PRESS
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