ジオスター <5282> [東証2] が9月3日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結売上高を従来予想の145億円→127億円(前年同期は144億円)に12.4%下方修正し、一転して12.0%減収見通しとなった。
なお、通期の売上高は従来予想の335億円(前期は301億円)を据え置いた。
同時に、従来未定としていた今期の上期配当を見送る方針とした。下期配当は引き続き未定とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期累計期間の連結業績につきましては、一部のプロジェクトの下期への期ずれ等により、売上高は127億円(対前回予想12.4%減)となる見通しです。損益につきましては、減収による悪化があるものの原価低減等により前回予想から変動はなく、営業利益及び経常利益は5億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億円となる見通しです。第2四半期累計期間の個別業績につきましても、連結と同様の理由により、売上高は126億円(対前回予想12.5%減)、損益は前回予想から変動はなく、営業利益及び経常利益は5億円、四半期純利益は3億円となる見通しです。(注)上記予想は、現時点において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
当社グループは適正な利潤の確保に努め、健全な発展と永続性を目指し、収益状況に対応した適正な配当維持に努力することを基本方針としております。また、内部留保を充実し、企業体質の強化と将来の事業展開に備えたいと考えております。収益状況に対応した適正な配当の指標としては、連結配当性向年間30%程度を目安といたします。2022年3月期第2四半期(累計)業績見通しについては、本日、開示いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」に記載のとおりでありますが、当社の事業は、売上高、収益が下期に集中する季節要因があり、期末配当の1回とすることが財務上も適切であると考え、誠に遺憾ながら当期の中間配当につきましては見送ることといたしました。なお、当期の期末配当予想につきましては、現在のところ未定であります。配当予想額の開示が可能となった時点で速やかに開示致します。
なお、通期の売上高は従来予想の335億円(前期は301億円)を据え置いた。
同時に、従来未定としていた今期の上期配当を見送る方針とした。下期配当は引き続き未定とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期累計期間の連結業績につきましては、一部のプロジェクトの下期への期ずれ等により、売上高は127億円(対前回予想12.4%減)となる見通しです。損益につきましては、減収による悪化があるものの原価低減等により前回予想から変動はなく、営業利益及び経常利益は5億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億円となる見通しです。第2四半期累計期間の個別業績につきましても、連結と同様の理由により、売上高は126億円(対前回予想12.5%減)、損益は前回予想から変動はなく、営業利益及び経常利益は5億円、四半期純利益は3億円となる見通しです。(注)上記予想は、現時点において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
当社グループは適正な利潤の確保に努め、健全な発展と永続性を目指し、収益状況に対応した適正な配当維持に努力することを基本方針としております。また、内部留保を充実し、企業体質の強化と将来の事業展開に備えたいと考えております。収益状況に対応した適正な配当の指標としては、連結配当性向年間30%程度を目安といたします。2022年3月期第2四半期(累計)業績見通しについては、本日、開示いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」に記載のとおりでありますが、当社の事業は、売上高、収益が下期に集中する季節要因があり、期末配当の1回とすることが財務上も適切であると考え、誠に遺憾ながら当期の中間配当につきましては見送ることといたしました。なお、当期の期末配当予想につきましては、現在のところ未定であります。配当予想額の開示が可能となった時点で速やかに開示致します。
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銘柄 | 株価 | 前日比 |
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