リボミックが大幅反発、「RBM-007」の米第2相臨床試験で患者の組み入れが完了
リボミック<4591.T>が大幅反発している。30日の取引終了後、米子会社が進めている滲出型加齢黄斑変性を対象とする「RBM-007」の米国第2相臨床試験(RAMEN試験)について患者の組み入れが完了したと発表しており、これが好感されている。
今回行われるRAMEN試験は、比較薬を設定しないRBM-007のみのオープン試験として4回の硝子体内投与を行い、追加投与における同剤の安全性と有効性を評価するもの。なお、トップラインデータの公表は22年3月期第4四半期中(3月まで)を予定している。
出所:MINKABU PRESS
今回行われるRAMEN試験は、比較薬を設定しないRBM-007のみのオープン試験として4回の硝子体内投与を行い、追加投与における同剤の安全性と有効性を評価するもの。なお、トップラインデータの公表は22年3月期第4四半期中(3月まで)を予定している。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4591
|
83.0
(11/21)
|
+2.0
(+2.46%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
11/21 07:32
-
11/20 18:00
-
11/20 13:54
-
11/20 10:40
-
11/20 09:58
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 02:30
-
今日 02:18
-
今日 02:00
-
今日 01:53
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /