ヤマダコーポレーション <6392> [東証2] が8月4日後場(13:30)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比74.7%増の4.3億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の10億円→13億円(前期は12.7億円)に30.0%上方修正し、一転して2.2%増益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の5億円→7億円(前年同期は5.6億円)に40.0%上方修正し、一転して25.0%増益見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.5%→14.6%に大幅上昇した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(第2四半期(累計)連結業績予想の修正) 2022年3月期第2四半期(累計)連結業績予想につきましては、第1四半期において、為替環境が当初予想よりも円安で推移したこと、また、当社の主力製品でありますダイアフラムポンプを中心に、売上が計画に比べて好調に推移したこと等により、売上高が当初予想を上回ることが見込まれ、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに当初予想を上回る見込みとなりましたので、業績予想を上記のとおり修正いたします。 (通期連結業績予想の修正) 通期の連結業績予想につきましては、今後の市況動向や為替相場の先行き等につきましては不透明感が拭えない状況ではありますが、第2四半期(累計)連結予想数値の修正に伴い、業績予想を上記のとおり修正いたします。※上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により、これらの予想数値とは異なる場合があります。
併せて、通期の同利益を従来予想の10億円→13億円(前期は12.7億円)に30.0%上方修正し、一転して2.2%増益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の5億円→7億円(前年同期は5.6億円)に40.0%上方修正し、一転して25.0%増益見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.5%→14.6%に大幅上昇した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(第2四半期(累計)連結業績予想の修正) 2022年3月期第2四半期(累計)連結業績予想につきましては、第1四半期において、為替環境が当初予想よりも円安で推移したこと、また、当社の主力製品でありますダイアフラムポンプを中心に、売上が計画に比べて好調に推移したこと等により、売上高が当初予想を上回ることが見込まれ、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに当初予想を上回る見込みとなりましたので、業績予想を上記のとおり修正いたします。 (通期連結業績予想の修正) 通期の連結業績予想につきましては、今後の市況動向や為替相場の先行き等につきましては不透明感が拭えない状況ではありますが、第2四半期(累計)連結予想数値の修正に伴い、業績予想を上記のとおり修正いたします。※上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により、これらの予想数値とは異なる場合があります。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6392
|
5,070.0
(03/07)
|
-100.0
(-1.93%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
02/07 13:30
-
02/07 13:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 17:10
-
今日 16:30
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /