星光PMCが後場下げ幅を拡大、「プライム市場」上場維持基準を「流通株式時価総額」で不適合
星光PMC<4963.T>が後場下げ幅を拡大している。午後2時ごろ、東京証券取引所から新市場区分における上場維持基準への適合状況に関する1次判定結果で、「プライム市場」の上場維持基準を「流通株式時価総額」で満たしていないとの通知を受けたと発表しており、これが嫌気されている。
上場企業が選択先の市場区分の上場維持基準に適合していない場合は、「上場維持基準の適合に向けた計画書」を提出・提示することで、当面の間、経過措置が適用されることとなっており、同社では9月から12月に「上場維持基準の適合に向けた計画書」で具体的な計画・取り組みを東証に提出・開示する予定だ。
出所:MINKABU PRESS
上場企業が選択先の市場区分の上場維持基準に適合していない場合は、「上場維持基準の適合に向けた計画書」を提出・提示することで、当面の間、経過措置が適用されることとなっており、同社では9月から12月に「上場維持基準の適合に向けた計画書」で具体的な計画・取り組みを東証に提出・開示する予定だ。
出所:MINKABU PRESS
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