ウォンテッドリー<3991>
2021年8月期業績予想の修正を発表。売上高は33.80億円から35.30億円、営業利益は0.80~2.50億円とレンジ形式から、2.50億円の単一に修正した。新型コロナにより市場環境は悪化したものの、ビジネスSNS事業の売上が堅調に推移している。広告宣伝費については概ね前回予想の下限のペースで投下を進める。第3四半期については、売上高が前年同期比9.3%増の25.75億円、営業利益は同69.9%増の5.21億円だった。
幸和製作所<7807>
4月半ばに75日線を割り込んだ辺りから調整が続いており、5月半ば以降は1月安値を意識したボトム圏での推移が継続。ただし、足元で上値抵抗線とした意識されていた25日線を突破し、切り下がりを見せている75日線に接近。一目均衡表では雲下限を突破し、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。厚い雲で強弱感は対立しやすいところだが、1040円辺りで推移している雲上限が意識されてこよう。
<FA>
2021年8月期業績予想の修正を発表。売上高は33.80億円から35.30億円、営業利益は0.80~2.50億円とレンジ形式から、2.50億円の単一に修正した。新型コロナにより市場環境は悪化したものの、ビジネスSNS事業の売上が堅調に推移している。広告宣伝費については概ね前回予想の下限のペースで投下を進める。第3四半期については、売上高が前年同期比9.3%増の25.75億円、営業利益は同69.9%増の5.21億円だった。
幸和製作所<7807>
4月半ばに75日線を割り込んだ辺りから調整が続いており、5月半ば以降は1月安値を意識したボトム圏での推移が継続。ただし、足元で上値抵抗線とした意識されていた25日線を突破し、切り下がりを見せている75日線に接近。一目均衡表では雲下限を突破し、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。厚い雲で強弱感は対立しやすいところだが、1040円辺りで推移している雲上限が意識されてこよう。
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