ビックカメラ<3048>は大幅反発。先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は162億円で前年同期比倍増、通期計画の177億円、前期比46.7%増に対する進捗率は91.3%
にまで達している。上半期実績では前年同期比33.8%増であったため、3-5月期にかけ一段と増益率は高まる形に。昨春に都心部で臨時休業した反動が強まったほか、利益率の高いPB商品の販売好調も収益の拡大につながっている。通期業績上振れを期待する動きが優勢に。
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にまで達している。上半期実績では前年同期比33.8%増であったため、3-5月期にかけ一段と増益率は高まる形に。昨春に都心部で臨時休業した反動が強まったほか、利益率の高いPB商品の販売好調も収益の拡大につながっている。通期業績上振れを期待する動きが優勢に。
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