エンバイオHは朝高後に失速、新中期経営計画公表も悪地合いが重荷
エンバイオ・ホールディングス<6092.T>は朝高後に失速。朝方こそ18日取引終了後に公表した4カ年の新中期経営計画を好感する動きがみられたものの、買い一巡後は全体相場の悪地合いが影響するかたちで値を消す展開となっている。
最終年度となる25年3月期の連結業績目標は、売上高が151億3500万円(21年3月期実績は68億4000万円)、経常利益が9億3100万円(同5億9200万円)に設定。中期経営戦略として、土壌汚染対策事業の構造改革と収益力の向上、ブラウンフィールド活用事業の大規模化による成長加速、自然エネルギー事業における収益構造の多角化と国際化推進による収益力の向上を掲げている。
出所:MINKABU PRESS
最終年度となる25年3月期の連結業績目標は、売上高が151億3500万円(21年3月期実績は68億4000万円)、経常利益が9億3100万円(同5億9200万円)に設定。中期経営戦略として、土壌汚染対策事業の構造改革と収益力の向上、ブラウンフィールド活用事業の大規模化による成長加速、自然エネルギー事業における収益構造の多角化と国際化推進による収益力の向上を掲げている。
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