タカミヤが反発、24年3月期に営業利益50億円目指す中計を好感
タカミヤ<2445.T>が反発している。5月31日の取引終了後に発表した24年3月期を最終年度とする中期経営計画で、最終年度に売上高600億円(21年3月期388億1200万円)、営業利益50億円(同15億8600万円)を目指すとしたことが好感されている。
「Iqシステム」を中心としたハードとソフトを融合したサービスの開発や、維持補修・再インフラ向け製品の強化、仮設部門以外の事業育成、海外事業基盤の再整備などを基本戦略として掲げている。
出所:MINKABU PRESS
「Iqシステム」を中心としたハードとソフトを融合したサービスの開発や、維持補修・再インフラ向け製品の強化、仮設部門以外の事業育成、海外事業基盤の再整備などを基本戦略として掲げている。
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