ホープが後場急上昇、ジーニーと共同で気象庁HP広告運用事業をサポート◇
ホープ<6195.T>が3日ぶりに反発している。午後0時30分ごろ、ジーニー<6562.T>と業務提携し、共同で気象庁ホームページ広告運用事業をサポートすると発表しており、これが好材料視されている。
今回の受注では、共同で独自の広告配信システムを開発し、7月から運用を行うという。また、今回気象庁に導入した同広告配信システムを、今後他の自治体や官公庁へも積極的に提案するとしている。なお、ホープの21年6月期業績及びジーニーの22年3月期業績へ与える影響は軽微としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
今回の受注では、共同で独自の広告配信システムを開発し、7月から運用を行うという。また、今回気象庁に導入した同広告配信システムを、今後他の自治体や官公庁へも積極的に提案するとしている。なお、ホープの21年6月期業績及びジーニーの22年3月期業績へ与える影響は軽微としている。
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