川重が続伸、舶用水素燃料エンジン開発の新会社設立を好感◇
川崎重工業<7012.T>が続伸している。同社は24日、ジャパンエンジンコーポレーション<6016.T>及びヤンマーパワーテクノロジー(大阪市北区)と新会社HyEngを共同出資により設立することで基本合意したと発表しており、これが好感されている。
新会社は、世界に先駆けて舶用水素燃料エンジンを開発するのが狙い。また、きょう付けの朝日新聞朝刊で、「40年前、液化天然ガスの運搬船を日本で最初に手がけた川崎重工業が、今度は、水素を運ぶ船をつくった」と報じられていることも好材料視されているようだ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
新会社は、世界に先駆けて舶用水素燃料エンジンを開発するのが狙い。また、きょう付けの朝日新聞朝刊で、「40年前、液化天然ガスの運搬船を日本で最初に手がけた川崎重工業が、今度は、水素を運ぶ船をつくった」と報じられていることも好材料視されているようだ。
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