東インキが大幅高で新高値更新、22年3月期業績はコロナ影響からV字回復見通し
東インキ<4635.T>が大幅続伸し、年初来高値を更新している。19日の取引終了後、22年3月期の連結業績が売上高425億1000万円(前期比11.4%増)、経常利益8億9000万円(同43.1%増)になりそうだと発表。20年3月期の業績水準へV字回復する見通しとなり、これを好感する買いが入っている。
今期は主力のインキ事業と化成品事業を中心に新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んだ需要の回復を見込む。また、年間配当は前期と同額の80円を予定する。同時に発表した21年3月期の業績は売上高381億6500万円(前の期比10.4%減)、経常利益6億2200万円(同23.1%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
今期は主力のインキ事業と化成品事業を中心に新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んだ需要の回復を見込む。また、年間配当は前期と同額の80円を予定する。同時に発表した21年3月期の業績は売上高381億6500万円(前の期比10.4%減)、経常利益6億2200万円(同23.1%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
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