ヤマダコーポが後場急動意、円安寄与し21年3月期業績計画上振れ
ヤマダコーポレーション<6392.T>が後場急動意。午後1時30分ごろ、集計中の21年3月期連結業績について、売上高が95億円から101億円(前の期比6.1%減)へ、営業利益が9億3000万円から12億2000万円(同6.1%減)へ、純利益が7億3000万円から9億円(同4.3%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
為替環境が想定よりも円安で推移したことに加えて、営業費用や管理費用が計画よりも低く抑えられたことなどが奏功した。なお、期末配当は53円から55円へ引き上げられ、年間配当は93円(前の期90円)となる。
出所:MINKABU PRESS
為替環境が想定よりも円安で推移したことに加えて、営業費用や管理費用が計画よりも低く抑えられたことなどが奏功した。なお、期末配当は53円から55円へ引き上げられ、年間配当は93円(前の期90円)となる。
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