Cマネージが反発、業務効率化奏功し21年3月期業績は営業利益上振れで着地
コンピューターマネージメント<4491.T>は反発している。4月30日の取引終了後、集計中の21年3月期連結業績について、営業利益が2億6100万円から3億8500万円(前の期比17.7%増)へ、純利益が1億8300万円から2億8500万円(同31.3%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。
売上高は63億7900万円から62億3300万円(同1.4%増)へ下振れたものの、業務効率化による原価の低減及び全社的な経費の抑制に継続的に取り組んだことが奏功したとしている。
出所:MINKABU PRESS
売上高は63億7900万円から62億3300万円(同1.4%増)へ下振れたものの、業務効率化による原価の低減及び全社的な経費の抑制に継続的に取り組んだことが奏功したとしている。
出所:MINKABU PRESS
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