GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、暗号資産取引業を営むGMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆、以下GMOコイン)は、GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して暗号資産のお取引ができる環境を提供しています。
GMOコインでは2020年12月16日からテゾスの取り扱いを開始しました。その後4ヶ月弱が経過しましたが、取扱開始日から現在に到るまで、価格や取引金額はどのように変化したのでしょうか?
今回、2020年12月16日~2021年4月3日の「販売所」におけるテゾスの価格推移と取引金額について調査しましたので、ご紹介します。
価格推移
2020年12月16日に始値218.361円をつけたテゾスは、2021年1月2日にかけて下落しました。その後上昇トレンドに転換し、テゾスの価格は2021年4月にかけて大幅に上昇、同月3日には高値568.473円を記録し、2020年12月16日の始値からみると、約2.6倍の価格となりました。
取引動向
取引金額は2021年2月21日~2月28日が最多となりました。また日別でみると、2021年2月24日の取引金額が、調査期間中で最多となりました。
なおこの日は、以下2つの発表が行われました。
「ステーキング」サービス開始予定のお知らせ
2021年2月24日、GMOコインは同年3月1日より、テゾスを対象とした「ステーキング 」サービスを開始すると発表しました。
参照:「ステーキング」サービス開始予定のお知らせ[MOU1]
https://coin.z.com/jp/news/2021/02/7250/
スイスの「Bordier & Cie SCmA社」が暗号資産取引サービス提供開始を発表
2021年2月24日、スイスの大手プライベートバンクであるBordier & Cie SCmA社は、同国のデジタル資産銀行Sygnum Bankと提携し、ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、テゾスの取引サービスを開始すると発表しました。
参照:Bordier & Cie SCmA to offer cryptocurrencies to their customers* via Sygnum’s all-in-one B2B banking platform[MOU2]
https://www.bordier.com/2021/02/24/bordier-cie-scma-to-offer-cryptocurrencies-to-their-customers-via-sygnums-all-in-one-b2b-banking-platform/
これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。
【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH) https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH) https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP) https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT) https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
・オーエムジー(OMG) https://coin.z.com/jp/corp/information/omg-market/
・テゾス(XTZ) https://coin.z.com/jp/corp/information/xtz-market/
・クアンタム(QTUM) https://coin.z.com/jp/corp/information/qtum-market/
・エンジンコイン(ENJ) https://coin.z.com/jp/corp/information/enj-market/
【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ )
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金 37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。
GMOコインでは2020年12月16日からテゾスの取り扱いを開始しました。その後4ヶ月弱が経過しましたが、取扱開始日から現在に到るまで、価格や取引金額はどのように変化したのでしょうか?
今回、2020年12月16日~2021年4月3日の「販売所」におけるテゾスの価格推移と取引金額について調査しましたので、ご紹介します。
価格推移
2020年12月16日に始値218.361円をつけたテゾスは、2021年1月2日にかけて下落しました。その後上昇トレンドに転換し、テゾスの価格は2021年4月にかけて大幅に上昇、同月3日には高値568.473円を記録し、2020年12月16日の始値からみると、約2.6倍の価格となりました。
取引動向
取引金額は2021年2月21日~2月28日が最多となりました。また日別でみると、2021年2月24日の取引金額が、調査期間中で最多となりました。
なおこの日は、以下2つの発表が行われました。
「ステーキング」サービス開始予定のお知らせ
2021年2月24日、GMOコインは同年3月1日より、テゾスを対象とした「ステーキング 」サービスを開始すると発表しました。
参照:「ステーキング」サービス開始予定のお知らせ[MOU1]
https://coin.z.com/jp/news/2021/02/7250/
スイスの「Bordier & Cie SCmA社」が暗号資産取引サービス提供開始を発表
2021年2月24日、スイスの大手プライベートバンクであるBordier & Cie SCmA社は、同国のデジタル資産銀行Sygnum Bankと提携し、ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、テゾスの取引サービスを開始すると発表しました。
参照:Bordier & Cie SCmA to offer cryptocurrencies to their customers* via Sygnum’s all-in-one B2B banking platform[MOU2]
https://www.bordier.com/2021/02/24/bordier-cie-scma-to-offer-cryptocurrencies-to-their-customers-via-sygnums-all-in-one-b2b-banking-platform/
これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。
【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH) https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH) https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP) https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT) https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
・オーエムジー(OMG) https://coin.z.com/jp/corp/information/omg-market/
・テゾス(XTZ) https://coin.z.com/jp/corp/information/xtz-market/
・クアンタム(QTUM) https://coin.z.com/jp/corp/information/qtum-market/
・エンジンコイン(ENJ) https://coin.z.com/jp/corp/information/enj-market/
【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ )
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金 37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。
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