eBASEは大幅反発、食品業界の新規大型案件受注で21年3月期業績は計画上振れ
eBASE<3835.T>は大幅反発している。15日の取引終了後、集計中の21年3月期連結業績について、売上高が41億5000万円から43億200万円(前の期比3.1%減)へ、営業利益が10億7000万円から12億1000万円(同6.3%減)へ、純利益が7億5000万円から8億6900万円(同3.9%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
主力のeBASE事業で、巣ごもり需要により活況となった食品業界での新規大型案件の受注や大手ホームセンターで受注が順調に推移し売上高・利益を押し上げた。
出所:MINKABU PRESS
主力のeBASE事業で、巣ごもり需要により活況となった食品業界での新規大型案件の受注や大手ホームセンターで受注が順調に推移し売上高・利益を押し上げた。
出所:MINKABU PRESS
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