クリエイト・レストランツ・ホールディングス <3387> が4月14日大引け後(16:45)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年2月期の連結最終損益は138億円の赤字(前の期は12億円の黒字)に転落したが、22年2月期は25億円の黒字に急浮上する見通しとなった。
同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を見送るとし、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結最終損益は50.9億円の赤字(前年同期は12.6億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-3.5%→-28.0%に急悪化した。
株探ニュース
同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を見送るとし、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結最終損益は50.9億円の赤字(前年同期は12.6億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-3.5%→-28.0%に急悪化した。
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