レノバ、エヌピーシーなど太陽光関連が軒並み高、菅首相の訪米控え物色人気再燃◇
レノバ<9519.T>、ウエストホールディングス<1407.T>、エヌ・ピー・シー<6255.T>など太陽光発電関連株は全体軟調相場の中で揃って強調展開をみせている。バイデン米政権では脱炭素に前向きに取り組む姿勢を前面に押し出しており、4月22日に主要排出国を集めた気候変動サミットを開催する見通し。これに先立って、菅首相は4月前半に訪米し、バイデン大統領との首脳会談に臨むが、そこで脱炭素への取り組み方針を説明するとみられている。株式市場でも太陽光発電を中心とする再生可能エネルギー関連株への注目度合いが再び高まりつつある。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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1407
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1,827.0
(15:30)
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+14.0
(+0.77%)
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6255
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885.0
(15:30)
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-2.0
(-0.22%)
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9519
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797.0
(15:30)
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+24.0
(+3.10%)
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