グランディ反発、消費税の還付金計上で21年3月期最終利益予想を増額修正
グランディハウス<8999.T>が3日ぶりに反発。24日の取引終了後、21年3月期の連結最終利益を従来予想の12億円(前期比15.1%減)から15億7000万円(同11.1%増)へ上方修正すると発表しており、これを好感する買いが入っている。
16年3月期から19年3月期の消費税及び地方消費税について更正の請求を行い、還付となる6億3000万円を特別利益に計上することが上振れの要因としている。また、配当の権利付き最終日を前に、4%後半と高水準な期末一括配当も意識されているようだ。
出所:MINKABU PRESS
16年3月期から19年3月期の消費税及び地方消費税について更正の請求を行い、還付となる6億3000万円を特別利益に計上することが上振れの要因としている。また、配当の権利付き最終日を前に、4%後半と高水準な期末一括配当も意識されているようだ。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
8999
|
584.0
(03/13)
|
-1.0
(-0.17%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
02/13 15:30
-
02/13 15:30
-
01/08 13:48
-
01/04 16:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 05:31
-
今日 05:30
-
今日 05:30
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /