アイネット後場プラス圏に浮上、出資先が世界初の宇宙デブリ回収実証衛星の打ち上げに成功
アイネット<9600.T>が後場プラス圏に浮上している。午後1時ごろ、出資先のアストロスケールホールディングス(東京都墨田区)が、世界で初めて宇宙デブリ(宇宙ごみ)回収実証衛星ELSA-d(エルサディー)を打ち上げ、軌道投入に成功したと発表しており、これを好感した買いが入っている。
エルサディーは、サービサー衛星(捕獲衛星)とクライアント衛星(デブリ模擬衛星)によって構成され、軌道投入後はデブリ除去に必要な接近・診断・捕獲などのコア技術を実証する。アイネットでは宇宙衛星事業を強化しており、今後実証実験完遂に向けて、引き続きアストロスケールと緊密に連携していくとしている。
出所:MINKABU PRESS
エルサディーは、サービサー衛星(捕獲衛星)とクライアント衛星(デブリ模擬衛星)によって構成され、軌道投入後はデブリ除去に必要な接近・診断・捕獲などのコア技術を実証する。アイネットでは宇宙衛星事業を強化しており、今後実証実験完遂に向けて、引き続きアストロスケールと緊密に連携していくとしている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
9600
|
1,917.0
(02/28)
|
+3.0
(+0.15%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
02/21 17:48
-
02/21 13:09
-
02/21 13:00
-
02/21 13:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 13:30
-
今日 12:30
-
今日 11:30
-
今日 10:30
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /