日本一ソフトの第3四半期営業利益は3.3倍
日本一ソフトウェア<3851.T>がこの日の取引終了後、第3四半期累計(20年4~12月)連結決算を発表しており、売上高34億5700万円(前年同期比50.1%増)、営業利益7億8200万円(同3.3倍)、純利益4億9800万円(同3.1倍)となった。
外出自粛により自宅におけるゲーム需要が増加したことに加えて、国内パッケージタイトルとして「ボク姫PROJECT」「少女地獄のドクムス〆」「夜、灯す」「MAD RAT DEAD」「ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団」などのタイトルを投入したことが寄与した。
同時に、未定としていた21年3月期通期業績予想を発表しており、売上高50億円(前期比50.1%増)、営業利益9億3900万円(同2.0倍)、純利益5億6600万円(同2.1倍)を見込んでいる。
出所:MINKABU PRESS
外出自粛により自宅におけるゲーム需要が増加したことに加えて、国内パッケージタイトルとして「ボク姫PROJECT」「少女地獄のドクムス〆」「夜、灯す」「MAD RAT DEAD」「ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団」などのタイトルを投入したことが寄与した。
同時に、未定としていた21年3月期通期業績予想を発表しており、売上高50億円(前期比50.1%増)、営業利益9億3900万円(同2.0倍)、純利益5億6600万円(同2.1倍)を見込んでいる。
出所:MINKABU PRESS
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