大通公園・すすきのエリア徒歩圏内の全室40平方メートル 以上、6名1室で泊まれるホテル。
穴吹興産株式会社(本社:香川県高松市 代表取締役 穴吹 忠嗣)は、 デザイナーズルームホテル「ALPHABED INN」シリーズ4棟目となる『ALPHABED INN 札幌大通公園』を2021年2月1日にグランドオープンいたします。 ◆『ALPHABED INN 札幌大通公園』詳細はこちら https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/181195/181195.html
穴吹興産では、2020年11月に小樽駅徒歩2分の場所へ「ALPHABED INN 小樽駅前」を開業し、お客様より高い評価をいただいております。この度、小樽市に続き札幌市にてシリーズ4棟目、北海道内2棟目となる『ALPHABED INN 札幌大通公園』 として開業します。
市営地下鉄「大通駅」1番出口より徒歩約8分、札幌市電「西8丁目駅」を目の前とし、大通公園まで徒歩2分、すすきのエリアまでも徒歩圏内の好立地に位置し、ビジネス拠点や観光拠点として非常に便利な場所となります。
■客室■
3タイプ全26室の客室は、全室40平方メートル 以上の広さを確保し、最大6 名までを1室で宿泊できるプランニングとなっております。ハリウッドツイン又はダブルベッドとバンクベッドを組み合わせた構成で、和風の小上がりタイプもあり、少人数でのゆったりした滞在をはじめグループ旅行やファミリー旅行など多様な旅のスタイルにあわせてご利用いただける構成としています。
また、全室バス・トイレ別、ミニキッチン付きとなっており、中~長期の滞在でも快適に過ごせる設備を導入しており、ビジネスでの連泊や、札幌を拠点とした道内観光にも最適なホテルとなります。
◆デザイナーズダブル + ロフトベット2台(40平米)最大6名
◆デラックスダブルA +ロフトベッド2台(41平米)最大6名
◆デラックスダブルS +ロフトベッド2台(43平米)最大6名
◆全室ミニキッチン完備
■DESIGN CONCEPT■
エントランスはコンテンポラリーな空間に、ノスタルジーを感じる印象的なブラケット照明と、アイヌ紋様のタペストリーをアクセントとして、ゲストを迎える場に仕上げました。
客室は落ち着きのある和モダンスタイルに、「自然世界の神話の窓」という位置づけで、結城幸司氏のアイヌ木版画を象徴的に配置し、どこにいても北海道の文化を感じられる『ALPHABED INN 札幌大通公園』は、新しい宿泊の選択肢として誕生いたします。
◆エントランス
◆客室内
◆結城幸司氏
アイヌ民族の伝統と今を伝えるアイヌの創作者集団「アイヌアートプロジェクト」の代表として、国内外様々な場所で文化活動をしています。木版画や木彫、語り、音楽によりアイヌの持つ神話的世界を現代に表現し伝える活動を行っています。
結城幸司 Koji Yuuki
1964年 釧路生まれ
2004年からギャラリーるなん(東京)にて縄文~アイヌ2人展開催
2010年から毎年、ギャラリーモーツアルト(東京)にて個展開催
2012年 仏文学作家ルクレジオに招かれてルーブル美術館にてストーリーテーリング披露
2016年 木版画原画に創作物語をアニメーション化して「七五郎沢のキツネ」を完成させ東京ショートアニメーションフェスティバルで観客賞受賞 世界各地のショートアニメーションフェスに招かれアルバニアでは大賞受賞
2019年 スウェーデン グラーノで開催されたアートフェスにて湖のほとりに2mのトーテムを現地制作
<物件概要>
施設名 :ALPHABED INN 札幌大通公園
開業日 :2021年2月1日
URL :https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/181195/181195.html
所在地 :北海道札幌市中央区南1条西7丁目20-2
用途 :ホテル
構造 :鉄筋コンクリート造
規模 :地上9階建て
客室数 :全26室
敷地面積:208.67平方メートル
延床面積:1249.31平方メートル
穴吹興産株式会社(本社:香川県高松市 代表取締役 穴吹 忠嗣)は、 デザイナーズルームホテル「ALPHABED INN」シリーズ4棟目となる『ALPHABED INN 札幌大通公園』を2021年2月1日にグランドオープンいたします。 ◆『ALPHABED INN 札幌大通公園』詳細はこちら https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/181195/181195.html
穴吹興産では、2020年11月に小樽駅徒歩2分の場所へ「ALPHABED INN 小樽駅前」を開業し、お客様より高い評価をいただいております。この度、小樽市に続き札幌市にてシリーズ4棟目、北海道内2棟目となる『ALPHABED INN 札幌大通公園』 として開業します。
市営地下鉄「大通駅」1番出口より徒歩約8分、札幌市電「西8丁目駅」を目の前とし、大通公園まで徒歩2分、すすきのエリアまでも徒歩圏内の好立地に位置し、ビジネス拠点や観光拠点として非常に便利な場所となります。
■客室■
3タイプ全26室の客室は、全室40平方メートル 以上の広さを確保し、最大6 名までを1室で宿泊できるプランニングとなっております。ハリウッドツイン又はダブルベッドとバンクベッドを組み合わせた構成で、和風の小上がりタイプもあり、少人数でのゆったりした滞在をはじめグループ旅行やファミリー旅行など多様な旅のスタイルにあわせてご利用いただける構成としています。
また、全室バス・トイレ別、ミニキッチン付きとなっており、中~長期の滞在でも快適に過ごせる設備を導入しており、ビジネスでの連泊や、札幌を拠点とした道内観光にも最適なホテルとなります。
◆デザイナーズダブル + ロフトベット2台(40平米)最大6名
◆デラックスダブルA +ロフトベッド2台(41平米)最大6名
◆デラックスダブルS +ロフトベッド2台(43平米)最大6名
◆全室ミニキッチン完備
■DESIGN CONCEPT■
エントランスはコンテンポラリーな空間に、ノスタルジーを感じる印象的なブラケット照明と、アイヌ紋様のタペストリーをアクセントとして、ゲストを迎える場に仕上げました。
客室は落ち着きのある和モダンスタイルに、「自然世界の神話の窓」という位置づけで、結城幸司氏のアイヌ木版画を象徴的に配置し、どこにいても北海道の文化を感じられる『ALPHABED INN 札幌大通公園』は、新しい宿泊の選択肢として誕生いたします。
◆エントランス
◆客室内
◆結城幸司氏
アイヌ民族の伝統と今を伝えるアイヌの創作者集団「アイヌアートプロジェクト」の代表として、国内外様々な場所で文化活動をしています。木版画や木彫、語り、音楽によりアイヌの持つ神話的世界を現代に表現し伝える活動を行っています。
結城幸司 Koji Yuuki
1964年 釧路生まれ
2004年からギャラリーるなん(東京)にて縄文~アイヌ2人展開催
2010年から毎年、ギャラリーモーツアルト(東京)にて個展開催
2012年 仏文学作家ルクレジオに招かれてルーブル美術館にてストーリーテーリング披露
2016年 木版画原画に創作物語をアニメーション化して「七五郎沢のキツネ」を完成させ東京ショートアニメーションフェスティバルで観客賞受賞 世界各地のショートアニメーションフェスに招かれアルバニアでは大賞受賞
2019年 スウェーデン グラーノで開催されたアートフェスにて湖のほとりに2mのトーテムを現地制作
<物件概要>
施設名 :ALPHABED INN 札幌大通公園
開業日 :2021年2月1日
URL :https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/181195/181195.html
所在地 :北海道札幌市中央区南1条西7丁目20-2
用途 :ホテル
構造 :鉄筋コンクリート造
規模 :地上9階建て
客室数 :全26室
敷地面積:208.67平方メートル
延床面積:1249.31平方メートル
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