アルプス物流が大幅反落、21日付で東証1部に指定も材料出尽くし感強まる◇
アルプス物流<9055.T>が6日ぶりに大幅反落している。14日の取引終了後、東京証券取引所の承認を受けて、1月21日付で東証2部から東証1部へ指定されることになったと発表したが、目先の材料出尽くし感から売りが優勢となっている。
同社はアルプスアルパイン<6770.T>の物流子会社で電子部品を中心とした総合物流サービスを展開。21年3月期連結業績予想は、売上高960億円(前期比4.7%減)、経常利益37億円(同4.8%減)を見込んでいる。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
同社はアルプスアルパイン<6770.T>の物流子会社で電子部品を中心とした総合物流サービスを展開。21年3月期連結業績予想は、売上高960億円(前期比4.7%減)、経常利益37億円(同4.8%減)を見込んでいる。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
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