インテMがカイ気配で水準切り上げる、新サービス「IM-UID」発表で投資資金集中
インティメート・マージャー<7072.T>は寄り付き大口の買い注文が入りカイ気配スタートとなり、値がつかないまま株価水準を切り上げている。同社はネットを通じて消費者データを収集し、マーケティング支援などに活用する事業を展開している。9日取引終了後、新たなサービスとしてサードパーティー・クッキーを利用せずに、異なるドメイン間でサードパーティー・データを連携する共通IDソリューション「IM Universal Identifier(IM-UID)」の提供、および各プラットフォームとの連携を開始することを発表した。これによる収益への貢献を期待した買いが集中する格好となった。株価は11月16日にマドを開けて急落して以降、下値模索を続けていたこともあって値ごろ感が生じており、追随買いを誘っている。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
7072
|
649.0
(15:13)
|
-13.0
(-1.96%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/23 18:48
-
12/23 15:00
-
12/20 16:09
-
12/20 15:30
-
12/20 15:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 22:12
-
今日 22:00
-
今日 21:52
-
今日 21:34
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /