東亜ディーケーケー <6848> が11月26日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。非開示だった21年3月期の業績予想は連結経常利益が前期比18.7%減の15.6億円に減る見通しと発表した。
業績悪化に伴い、従来未定としていた期末一括配当は16円(前期は17円)実施する方針とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大による企業活動停滞の影響や事業環境の変化に伴う設備投資の動向が不透明であることから未定としておりましたが、現時点で入手可能な情報及び予測等に基づき業績予想を算定いたしましたので公表いたします。 上期は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、売上高が減少いたしました。下期につきましては、一定の事業活動の制限は継続しているものの、経済活動が徐々に再開され回復することを前提に、経費削減や設備投資の厳選を継続して実施することをもとに算定しております。
2021年3月期の通期業績予想が未定であったことから、配当予想につきましても未定としておりましたが、今般の連結業績予想に基づき公表いたします。 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要政策として位置づけており、利益の配分につきましては、将来の事業展開に備えるための内部留保を勘案しつつ、株主の皆様には業績に応じた適切かつ安定的な配当を継続することを基本方針としております。 上記の業績予想及び配当方針等を総合的に勘案し、2021年3月期の配当につきましては、1株当たり普通配当16円を予定しております。 なお、本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記載は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
業績悪化に伴い、従来未定としていた期末一括配当は16円(前期は17円)実施する方針とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大による企業活動停滞の影響や事業環境の変化に伴う設備投資の動向が不透明であることから未定としておりましたが、現時点で入手可能な情報及び予測等に基づき業績予想を算定いたしましたので公表いたします。 上期は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、売上高が減少いたしました。下期につきましては、一定の事業活動の制限は継続しているものの、経済活動が徐々に再開され回復することを前提に、経費削減や設備投資の厳選を継続して実施することをもとに算定しております。
2021年3月期の通期業績予想が未定であったことから、配当予想につきましても未定としておりましたが、今般の連結業績予想に基づき公表いたします。 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要政策として位置づけており、利益の配分につきましては、将来の事業展開に備えるための内部留保を勘案しつつ、株主の皆様には業績に応じた適切かつ安定的な配当を継続することを基本方針としております。 上記の業績予想及び配当方針等を総合的に勘案し、2021年3月期の配当につきましては、1株当たり普通配当16円を予定しております。 なお、本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記載は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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