スカラがカイ気配で水準切り上げる、業務提携戦略で官民のDX投資需要取り込みへ
スカラ<4845.T>が寄り付き大口の買い注文に値がつかず、カイ気配で水準を切り上げている。同社は企業向けASPサービスなどを主力に企業や自治体のデジタルトランスフォーメーション(DX)投資需要を取り込んでいる。そうしたなか、25日取引終了後、日本初の官民共創を展開するPublic dots & Company社(東京都渋谷区)と業務提携し、共創型DXプラットフォームシステム「CO-DO」の開発に着手することを発表、これを手掛かり材料に短期資金の攻勢が加速する形となった。
出所:MINKABU PRESS
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