ショーケースがS高、プラップJとの合弁会社が広報業務をデジタル技術で変革する新サービスを開始◇
ショーケース<3909.T>がストップ高の732円に買われている。27日の取引終了後、プラップジャパン<2449.T>との合弁会社で、広報PRのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するプラップノードが、広報業務をデジタル技術で変革する新サービスを9月1日に提供開始すると発表しており、これが好感されている。
新サービス「PRオートメーション」β版は、プラップジャパンが蓄積してきたコミュニケーションへの知見と、ショーケースが持つマーケティングSaaS開発の技術を融合することで実現した、広報PR業務を一貫してサポートする国内初のSaaS型ツール。ショーケースでは、各界のリーディングカンパニーの優れた事業ノウハウとショーケースが持つSaaS開発の技術を融合したDX支援を推進しており、「PRオートメーション」はその第1弾のローンチとなる。また現在、金融・人材・不動産業界のプロジェクトも進行しているという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
新サービス「PRオートメーション」β版は、プラップジャパンが蓄積してきたコミュニケーションへの知見と、ショーケースが持つマーケティングSaaS開発の技術を融合することで実現した、広報PR業務を一貫してサポートする国内初のSaaS型ツール。ショーケースでは、各界のリーディングカンパニーの優れた事業ノウハウとショーケースが持つSaaS開発の技術を融合したDX支援を推進しており、「PRオートメーション」はその第1弾のローンチとなる。また現在、金融・人材・不動産業界のプロジェクトも進行しているという。
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