SYSHDが後場カイ気配スタート、20年7月期営業利益予想を上方修正
SYSホールディングス<3988.T>が後場カイ気配スタートとなっている。前引け後、20年7月期の連結業績予想について、営業利益を2億6300万円から3億4000万円(前期比57.4%増)へ、純利益を1億7600万円から2億2000万円(同42.9%増)へ上方修正したことが好感されている。
売上高は従来予想の58億5000万円(同14.0%増)を据え置いたものの、一部の高収益プロジェクトや技術者の待機工数が計画を下回ったことなどにより利益率が改善したことに加えて、広告宣伝費や社員研修費などの販管費が想定を下回ったことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
売上高は従来予想の58億5000万円(同14.0%増)を据え置いたものの、一部の高収益プロジェクトや技術者の待機工数が計画を下回ったことなどにより利益率が改善したことに加えて、広告宣伝費や社員研修費などの販管費が想定を下回ったことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
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