ジーニー反発、京王エージェンシーと広告価値の可視化に向けた実験を開始◇
ジーニー<6562.T>が反発し、一時7%超上昇した。同社は9日、京王電鉄<9008.T>グループの京王エージェンシーと業務連携し、デジタル広告効果の可視化、新しい広告配信手法の検証を目的とした実証実験を開始したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
今回の実証実験は、京王井の頭線下北沢駅のデジタルサイネージ「下北沢K-DGボード」と京王井の頭線吉祥寺駅の「吉祥寺K-DGボード」で実施。デジタルサイネージの広告視認可能者数や属性を推定し、各広告の価値を算出するとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
今回の実証実験は、京王井の頭線下北沢駅のデジタルサイネージ「下北沢K-DGボード」と京王井の頭線吉祥寺駅の「吉祥寺K-DGボード」で実施。デジタルサイネージの広告視認可能者数や属性を推定し、各広告の価値を算出するとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄の最新ニュース
-
12/25 19:30
-
12/25 12:47
-
12/25 12:37
-
12/25 12:10
-
12/21 10:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 07:16
-
今日 07:15
-
今日 07:15
-
今日 07:10
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /