日本化薬 <4272> が5月22日大引け後(16:50)に非開示だった業績見通しを発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の業績予想は連結経常利益が前年同期比61.7%減の35億円に落ち込む見通しと発表した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年3月期第2四半期(累計)連結の業績予想の開示理由 2021年3月期第2四半期(累計)連結の業績見通しの前提としましては、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、世界的な経済活動の停滞による需要の減少が2020年4月から6月を底に徐々に回復に向かうと想定しております。当社は機能化学品、医薬品、セイフティシステムズ、農薬と幅広い事業領域で事業を展開しており、新型コロナウイルス感染症による影響は事業領域によって異なります。当社製品の需要も、経済活動の停滞及び再始動のサイクルの中で、特に機能化学品、セイフティシステムズは影響を受けることが考えられます。このような中、当社グループは、「新しい生活様式」を実践しながら、コストの削減を進め、事業を支える経営基盤を強固にし、事業環境の変化に適合しつつ、持続的な企業価値の向上に取り組んでまいります。 以上の想定を踏まえ、当第2四半期(累計)連結の業績見通しにつきましては、売上高は79,000百万円(前年同四半期7.7%減)、営業利益は3,000百万円(前年同四半期66.8%減)、経常利益は3,500百万円(前年同四半期61.7%減)、親会社株主による四半期純利益は3,000百万円(前年同四半期52.7%減)としております。 為替レートは107.50/米ドルと想定しております。(注)業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年3月期第2四半期(累計)連結の業績予想の開示理由 2021年3月期第2四半期(累計)連結の業績見通しの前提としましては、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、世界的な経済活動の停滞による需要の減少が2020年4月から6月を底に徐々に回復に向かうと想定しております。当社は機能化学品、医薬品、セイフティシステムズ、農薬と幅広い事業領域で事業を展開しており、新型コロナウイルス感染症による影響は事業領域によって異なります。当社製品の需要も、経済活動の停滞及び再始動のサイクルの中で、特に機能化学品、セイフティシステムズは影響を受けることが考えられます。このような中、当社グループは、「新しい生活様式」を実践しながら、コストの削減を進め、事業を支える経営基盤を強固にし、事業環境の変化に適合しつつ、持続的な企業価値の向上に取り組んでまいります。 以上の想定を踏まえ、当第2四半期(累計)連結の業績見通しにつきましては、売上高は79,000百万円(前年同四半期7.7%減)、営業利益は3,000百万円(前年同四半期66.8%減)、経常利益は3,500百万円(前年同四半期61.7%減)、親会社株主による四半期純利益は3,000百万円(前年同四半期52.7%減)としております。 為替レートは107.50/米ドルと想定しております。(注)業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
関連銘柄
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