オートバクスの20年3月期業績は計画下振れで着地
オートバックスセブン<9832.T>がこの日の取引終了後、集計中の20年3月期連結業績について、売上高が2230億円から2214億円(前の期比3.5%増)へ、営業利益が80億円から75億円(同0.3%増)へ、純利益が58億円から37億円(同32.5%減)へ下振れて着地したようだと発表した。
第3四半期までは概ね堅調に推移していたものの、第4四半期の暖冬による冬季商品の販売低迷や新型コロナウイルスの感染拡大による客数減少が響いた。また、一部店舗の固定資産について減損損失を計上したことも最終利益を押し下げた。
出所:MINKABU PRESS
第3四半期までは概ね堅調に推移していたものの、第4四半期の暖冬による冬季商品の販売低迷や新型コロナウイルスの感染拡大による客数減少が響いた。また、一部店舗の固定資産について減損損失を計上したことも最終利益を押し下げた。
出所:MINKABU PRESS
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