トーソーは後場急動意、原価低減活動など奏功し20年3月期業績は計画上振れ
トーソー<5956.T>は後場急動意。午後1時30分ごろ、集計中の20年3月期連結業績について、営業利益が6億円から9億円(前の期比30.8%増)へ、純利益が4億円から5億8300万円(同31.0%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
新設住宅着工戸数が前年を下回ったことなどを受けて、売上高は228億円から226億8700万円(同0.2%増)へやや下振れたものの、原価低減活動や生産性の向上などへの取り組みを進め収益改善に努めたことが利益を押し上げた。
出所:MINKABU PRESS
新設住宅着工戸数が前年を下回ったことなどを受けて、売上高は228億円から226億8700万円(同0.2%増)へやや下振れたものの、原価低減活動や生産性の向上などへの取り組みを進め収益改善に努めたことが利益を押し上げた。
出所:MINKABU PRESS
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