平和紙業 <9929> [東証2] が4月28日大引け後(16:00)に業績修正を発表。20年3月期の連結経常利益を従来予想の3.4億円→2.4億円(前の期は3.4億円)に27.6%下方修正し、一転して27.0%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.1億円→1.1億円(前年同期は2.1億円)に45.2%減額し、減益率が3.7%減→47.2%減に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高は、消費税増税及び新型コロナウイルス感染症拡大による急速な需要冷え込みの影響を受け、主力のファンシーペーパーや高級印刷紙等が伸び悩み、前回予想を下回る見通しとなりました。 利益面につきましても、販管費の削減に努めましたが、ファンシーペーパーや高級印刷紙等の当社の中心となる商品の販売量が減少しており、営業利益及び経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも前回予想を下回る見通しとなりました。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は本予想数値と異なる場合があります。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.1億円→1.1億円(前年同期は2.1億円)に45.2%減額し、減益率が3.7%減→47.2%減に拡大する計算になる。
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会社側からの【修正の理由】
売上高は、消費税増税及び新型コロナウイルス感染症拡大による急速な需要冷え込みの影響を受け、主力のファンシーペーパーや高級印刷紙等が伸び悩み、前回予想を下回る見通しとなりました。 利益面につきましても、販管費の削減に努めましたが、ファンシーペーパーや高級印刷紙等の当社の中心となる商品の販売量が減少しており、営業利益及び経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも前回予想を下回る見通しとなりました。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は本予想数値と異なる場合があります。
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