ヤマナカが急伸、20年3月期業績は営業利益が計画上振れで着地
ヤマナカ<8190.NG>が急伸している。15日の取引終了後、集計中の20年3月期連結業績について、営業利益が4億円から6億9000万円(前の期比8.2%減)、最終利益を2億円から3億4500万円(同29.7%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
売上高は973億円の従来予想に対して971億5500万円(同0.1%増)とほぼ計画通りに着地した。また、商品ロス率の改善や、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う食料品や日用品の販売増加により営業総利益が増加したこと、更に広告宣伝費や人件費が想定を下回ったことなども利益の上振れに寄与した。
出所:MINKABU PRESS
売上高は973億円の従来予想に対して971億5500万円(同0.1%増)とほぼ計画通りに着地した。また、商品ロス率の改善や、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う食料品や日用品の販売増加により営業総利益が増加したこと、更に広告宣伝費や人件費が想定を下回ったことなども利益の上振れに寄与した。
出所:MINKABU PRESS
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