eBASEの20年3月期業績予想は計画上振れで着地
eBASE<3835.T>がこの日の取引終了後、集計中の20年3月期連結業績について、売上高が41億5000万円から44億4100万円(前期比9.8%増)へ、営業利益が11億6500万円から12億9100万円(同17.5%増)へ、純利益が8億2000万円から9億400万円(同15.3%増)へ上振れて着地したようだと発表した。
eBASE事業で、主力の各業界向けビジネスのソフトウェア販売が計画よりも順調に推移したことに加えて、中長期の取り組みとしている生産性の向上がコストの抑制に寄与したという。また、IT開発アウトソーシングビジネス分野のeBASE-PLUS事業でも堅調に推移し予想を上回ったとしている。
出所:MINKABU PRESS
eBASE事業で、主力の各業界向けビジネスのソフトウェア販売が計画よりも順調に推移したことに加えて、中長期の取り組みとしている生産性の向上がコストの抑制に寄与したという。また、IT開発アウトソーシングビジネス分野のeBASE-PLUS事業でも堅調に推移し予想を上回ったとしている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3835
|
615.0
(01/24)
|
+3.0
(+0.49%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
01/08 16:00
-
2024/12/18
-
2024/12/03
-
2024/11/14
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 00:30
-
01/26 23:30
-
01/26 22:30
-
01/26 21:30
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /