EPSがカイ気配スタート、アンジェスなどの新型コロナ向けDNAワクチン共同開発に参画◇
EPSホールディングス<4282.T>がカイ気配スタートとなっている。7日の取引終了後、アンジェス<4563.T>と大阪大学が進めている新型コロナウイルス向けDNAワクチンの共同開発に、医薬品開発支援機関として参画すると発表したことが好感されている。
今回、EPSが参画する共同開発は、アンジェスと大阪大学が有するプラスミドDNA製品の開発実績を生かし、コロナウイルスの予防用DNAワクチンを開発するというもの。EPSは、非臨床試験後の人への投与を行う臨床試験について運営と管理を行い、臨床開発をスムーズに実施するための支援を行うとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
今回、EPSが参画する共同開発は、アンジェスと大阪大学が有するプラスミドDNA製品の開発実績を生かし、コロナウイルスの予防用DNAワクチンを開発するというもの。EPSは、非臨床試験後の人への投与を行う臨床試験について運営と管理を行い、臨床開発をスムーズに実施するための支援を行うとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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4282
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1,798.0
(09/16)
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4563
|
53.0
(12/30)
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