IoT製品向けソリューションの開発を手掛けるアプリックス <3727> [東証M]が買い気配でスタート。25日大引け後、非開示だった業績予想を発表。20年12月期の連結営業損益が5000万円の黒字(前期は1億7700万円の赤字)に浮上する見通しとなったことが買い材料視された。
今期はネスレ向けをはじめシステム受託開発が伸びるほか、主力とするビーコンの販売を強化し、テクノロジー事業の収益が好転する。昨年8月に買収したMVNO事業のスマートモバイルコミュニケーションズの業績が通期寄与することも黒字浮上に貢献する。併せて、リアルタイム組込み機器向けIoTエッジ機器開発キット「EDGENGINE」を5月に販売する予定であることを明らかにした。
株探ニュース
今期はネスレ向けをはじめシステム受託開発が伸びるほか、主力とするビーコンの販売を強化し、テクノロジー事業の収益が好転する。昨年8月に買収したMVNO事業のスマートモバイルコミュニケーションズの業績が通期寄与することも黒字浮上に貢献する。併せて、リアルタイム組込み機器向けIoTエッジ機器開発キット「EDGENGINE」を5月に販売する予定であることを明らかにした。
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